2008-06-01から1ヶ月間の記事一覧

何が本当に美しいものなのか 毎日考えている

あなたがどんなに 愛してくれたとしても 私の孤独は変わらないのだ

敷居を低くしたとき 今までの価値を維持することは困難だ。 品質を落としたくなければ プライドを下げないことだ。

子供がまわりながら 生まれてくるように 明日もまわりながらやってくる

愛を数字で表さないでね。

子供への愛情は 自分への愛情と比例する

「普通」のひとに 出会った事がない

やっぱりいなくなると さみしいね

幼児の宝物こそ この世の宝物だ。

後期高齢者医療制度について 該当年齢の方の意見ばかり目につく。 どうして次の世代の意見も 聞かないのだろう

今夜もバイクの爆音。 さみしさを叫ぶ悲鳴に 聞こえて仕方がない。

不満が多いのは きっと自分のことしか考えないからだ

子供は子供を 演じているときがある。 そのくらい子供は大人だ。

大人であるのに 子供の様に「素直」なフリをするのは 見苦しい。

きっと草の名前を知りすぎたら 引っこ抜けないから 雑草ってことにしたんだよ

父の日に夫婦茶碗を贈る。 そのことの幸せを 噛みしめて 今日は眠ろう。

インテリアの極意は 茶の湯に通ず。 物を仕舞い季節を飾り そこかしこを磨き上げ 部屋に静寂を纏わす。

時々上品の基準がわからなくなる

深呼吸する言葉お題「ケーキ」

ケーキは悪い男のようだ。 惚れた私の負けなのだ。

幸福は不安定だが 不幸は妙に安定がいい

亡くなっても尚 人は与え続けることができる。

やりたい事は探すものではない。 まずやれる事 そしてやらなければ ならない事をしていくうちに 方向を見いだすものだ。

苦労は買わなくても 用意されている

実家にはあちこちに昭和の匂いがする。 時々無性にその匂いがかぎたくなる。

深呼吸する言葉お題「友だち」

何も言ってないのに 顔を見ただけで どうしたの?聞くよ。言ってくれた。 あなたは私の友だち。

芸術において 美というのは 不自然ななかに見いだされる。

深呼吸する言葉お題「大阪」

大阪弁やないと表せられへん会話が 大阪の文化を作ってきたんやで。

黒い服を着ていると ひとりで静かにすごしたくなる。

憧れという言葉に 無責任な香りを感じるときがある

人生が複雑になるだけだから もう悪口はやめよう。