2008-01-01から1年間の記事一覧

深呼吸でつながる関係は 深呼吸のように穏やかだ

いつも休まずありがとう

痛くなってはじめて その箇所が確かに働いて頑張っていたと 実感できるわがカラダ。

あなたの景気を本当によくできるのは あなただけじゃないだろうか

子供のビデオは撮らないことにしている。 綺麗にとることに夢中になったら 今のこの時間を味わえないじゃない?

人の悪の部分に 自身に内在する悪が共鳴したとき 少しだけ人というものを理解したといえる

もう一度子供になって 私に育ててもらいたいという夫の言葉に 深い哀しみと愛情を感じた今朝のことを 思い返しながら今日を眠る。

同じ言語を話しながら 気持ちが通い合わないという事ほど 切ないことはない

私が明るくみえるのは 本当の性格は暗くて正視できないくらいなのを ごまかしているためである

やせがまんも ひつようだ

もし私の人生は明日で終わりだったとしても ちょうどいい長さだったと感謝できる。

明日の日記はまだ白紙なのだ

お腹がいっぱいでも かなしくなることがある

5歳の息子とある日の会話

ママのどこがすき? おっぱい! それが永遠のオトコの真実だ。

条件のいい結婚の欠点は 本当は何と結婚したのかを 悩み続けなければならないことなのである。

依存症になったひとを あまり責められない。 たいていのひとは 何かの中毒だもの。

アフガンで散った若者は お金で買えないものは 何かということを 身をもって教えてくれた

今日咲いてくれた花 有難う。 明日咲いてくれる蕾 待ってるわ。

死に関して いつとか何でとか 一切決断をしなくてもいいように してくれているのだから 安心してその日が来るまで 生きていればいいのだ

人生は大人よりも 子供のときのほうが ずっと大変だった。 それは愛だけが頼りだったからだ。

レディーファーストが浸透している国は 実は男性優位の国だ

蟻が蝉の最後を引き受けている。 葬送のようで厳かだ。

物が捨てられないんじゃない。 未練が捨てられないだけよ。

大人買いできるようになったら 物が欲しくなくなった。 大人はつまらない。

海には旅情をそそる 匂いがある

すずしいのは さみしくなる

迷ったら まず自分に聞け

近くばかり見ていると 目も心も悪くなる

諦めの感情は いつもわたしを 優しく抱きしめてくれる お姉さんのような存在だ

親にかけた心配を 子供にかけられている。 でもまだかけた分には ぜんぜん足りてないね。

私の知らないところで 私の愛する人たちを 親切にして欲しいと願って 私も見知らぬひとに親切にするのだ